Raverly内JD’s BasemetグループのデザイナーyukiさんのGoldfish shawlが完成しました！
金魚ショールです。
このショールは、泡・水草・金魚で構成されています。素敵でしょー！！
初めて見た時から絶対編みたい！って思っていて、パターンがリリースされるのを心待ちにしていました。
いつかな、いつかなーとyukiさんのページをチェックしていたら、テストニット募集を発見！
手を挙げるには勇気がいりましたが、編みたい欲求に勝てず、思い切ってお願いし、めでたくテストにッターになれました。
糸は、最初からすでに決まってました。
centolavaggiです。1plyなので2本取りで。
最初は、泡から編み始めます。
centolavaggiの編み心地は言葉に出来ないほどに最高でした！
編み図も快適だし、毛糸も最高！
針が進みます。
次は水草。泡も可愛かったけど、水草のパターン、とっても素敵でした。
糸がもちもちしてて弾力があるんです。本当に気持ちのいい糸！
最後は金魚。この金魚は編み応えがあってと～っても楽しかったです！
だって、しっぽはキュってなってるし、ヒラヒラもかわいい。
編むのも楽しくて、出来上がりも可愛いくて、テンション上がりました。
今回はテストニッターなので、ブロッキングもちゃんとやろう！と思って、ホームセンターに行ってマット買ってきました。
ショールって結構広さがいりますねー。
いつもはバスタオルを何枚も広げてやってたんですが、コレ、早く買えばよかったです。
ピン、打ちやすい。
使用針は近畿輪針の4mm。
centolavaggi（1400ｍ）を2本取りで約95ｇ使用しました。
今回は指定通りレースで編みましたが、次編むなら、中細くらいの糸で編んでもいいかなーって思ったり。
あと、泡・水草・金魚と色を変えてカラフルなのも楽しいかなーって想像したり。とっても楽しいプロジェクトでした。
金魚の部分の編み方は面白くてとっても勉強になりました。
飽きずに最後まで編めるし、出来上がりは可愛いし、オススメです。
リリースが楽しみです。
yukiさん、本当にありがとうございました！
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